有印公文書偽造・同行使の罪など 奈良市元職員に執行猶予付き有罪判決

奈良市役所で勤務するにあたり、自らが偽造した社会福祉士登録証を使ったほか、保管されていた生活保護費を… 記事全文(外部ページを表示します)

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