玉川徹氏、スタジオで新紙幣を手にした感想は…「ただの紙なんだよね」

テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)は4日、2004年11月以来、20年ぶりに刷新された1万円、5000円、1000円の新紙幣が3日から発行されたことを特集した。
スタジオで新たな1万円札を手にしたコメンテーターで元テレビ朝日社員の玉川徹氏は、司会の羽鳥慎一アナウンサーから感想を聞かれ「改めて思うけど…ただの紙なんだよね」と明かした。
続けて「最近、時々思うことがあって紙幣を見て、ただの紙なんだよなってよく思うようになったんです。なんでそういうふうに思うようになったのかなと考えてみたら、使うことが相当減りました」と明かし「スイカほとんど使ってたりレストランとか行けばクレジットカードだし」などとし「1か月で下手したら1万円も使わないくらい」と明かした。
その上で紙幣を「見ることがなくなってきたらから、たまに見ると、紙だよなって思っちゃうんだよね」とコメントしていた。

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