お気に入りの服を着た柴犬 1年後の姿に、飼い主「なんだコレは」

犬種にもよりますが、犬は成長とともに身体が大きくなるもの。
子犬時代に使っていたベッドや服などが、小さくなって使えなくなると「大きくなったんだな」と成長を実感しますよね。
柴犬の、ゆきちゃんとの日常をXに投稿している、飼い主(@go20597673)さん。
2024年6月に、お気に入りのスイカ柄の服をゆきちゃんに着せたところ、ある変化に気付いたといいます。
まずは、1年前に撮影された、ゆきちゃんの着用写真をご覧ください。
白い毛にスイカの鮮やかな赤色が映えて、とてもよく似合っています!
それから1年が経った、2024年6月現在のゆきちゃんの姿がこちら。
パツパツで着られなくなっている!
当然、服が縮んだとは考えにくいため、ゆきちゃんの変化によるものでしょう…。
予想だにしなかった光景に「今年はパツンパツンなんだけど、なんだコレは」と、飼い主さんも目を疑った模様。
同月現在11歳のゆきちゃんですが、まだまだ成長期が続いているのかもしれませんね!
お気に入りの服が着られなくなってしまったゆきちゃんには「布が縮んだんだよね…!」「毛量が増えたんです、きっと」「成長の証ですね~」といった、フォローの声が続々と寄せられました。
1年でぷっくりと変化を遂げた、ゆきちゃん。
来年はさらに成長した姿が見られるかも…しれません!
[文・構成/grape編集部]

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