梅雨の時期は、気温や湿度が上昇するため、食中毒に要注意。
肉や魚はもちろん、野菜や果物などでも食中毒になるため、日頃から大半の人が気を付けていることでしょう。
そんな人も、冷蔵庫に常備しているある物のチェックは、抜けているかもしれません。
千葉県船橋市の船橋市非公認のご当地キャラクターである、ふなっしーは、2024年6月26日にXを更新。
3日間お腹を壊していたとして、注意喚起を投稿しました。
ふなっしーによると、体調不良の原因と思われるのは、開封済みのめんつゆ。
賞味期限内で開封し、冷蔵庫で保存をしていたそうです。
しかし、開封後に日数が経ったためか、容器の中をよく確認すると、こんな異物が…。
(。;゜▽゜)三日前お腹壊した原因お前か、、、賞味期限内で開封後冷蔵庫保存なっしーみんなも梅雨時気をつけてなっしなー#謎きのこ pic.twitter.com/0wIPlhmG9t
容器を逆さにすると、まるでキノコのような物体が、コロコロと出てきたのです!
明らかな異変に、ふなっしーもゾッとしたことでしょう。
『謎の物体』がめんつゆに発生するのは珍しくないようで、生活協同組合コープこうべの商品検査センターは、自社のウェブサイトにある『商品Q&A』で、正体について説明をしています。
めんつゆに生じた『謎の物体』を顕微鏡で確認すると、カビの菌糸の塊であることが判明したそうです。
かたまりを顕微鏡で確認したところ、カビの菌糸が固まったものでした。
お申し出品は開栓してから約2ヶ月が経過していたことから、開栓時に空気中のカビの胞子が容器内に入り、保管中に増殖してかたまりになったものと思われます。
ストレートタイプのめんつゆは、塩分濃度が薄く、日持ちがしません。
開栓後はなるべく1回で使い切ってください。残った場合は、必ずフタを閉めて、立てて冷蔵庫で保管し、2~3日以内を目安に使い切りましょう。
コープこうべ 商品検査センター ーより引用
「調味料は長持ちする」と思いがちですが、塩分濃度が低い麺つゆは、日持ちがしないとのこと。
賞味期限は、あくまでも未開封の場合なので、開封後は早めに消費しましょう。
ふなっしーの投稿には、ギョッとする人が続出しています。
・怖すぎてゾッとした。みんな気を付けて!
・冷蔵庫の調味料をチェックしたほうがいい。
・自分の家のめんつゆが心配になって、大丈夫かを確認したよ~。
・こんなに菌が育つのか…やばいな。注意喚起をありがとう!
食中毒を避けるため、調味料までチェックしていなかった人は、確認項目に追加したいですね。
体調を崩すことなく、暑い時期を乗り切りましょう!
[文・構成/grape編集部]