石綿被害の救済「国の責務」 阪神大震災30年、同僚ら講演

来年1月で阪神大震災発生から30年になるのを前に、倒壊建物の解体などで飛散したアスベスト(石綿)の健… 記事全文(外部ページを表示します)

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