「被災者の暮らしに大切な文化やコミュニティー復旧を」国連防災機関長が被災地視察

国連の防災機関のトップ、カマル・キショー機関長が、20日、能登半島地震の被災地を視察し、「復興に向け… 記事全文(外部ページを表示します)

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