アレで『パンを』挟むと? 「天才!」「絶対においしいやつ」

忙しい日々から離れて、非日常を味わうことが、魅力的なキャンプ。
さまざまな楽しみがある中でも、自ら料理して、大自然を満喫しながら食事を味わう時間は、特に幸せを感じますよね。
屋外で朝食を食べる様子を発信している投稿者(@koji462mesi)さんがXに投稿した、ホットサンドの裏技が反響を呼んでいます。
ホットサンドといえば、好きな具材をパンにはさみ、焼くだけで完成するアウトドアの定番メニューの1つ。
※写真はイメージ
外はサクサク、中はホカホカしていて、子供から大人まで人気のメニューです。
中でもベーコンやチーズは具材としてかかせないですよね。
投稿者さんが紹介したのは、そんなベーコンを使った『裏技』でした。
一体どのような作り方なのでしょうか。こちらをご覧ください!
なんと、ベーコンでパンをはさむというもの!
投稿者さんによると、ホットサンドでベーコンを使用する時には、パンにはさまずに、外側にして焼くのがおすすめだそうです。
すると、ベーコンはカリカリに、脂を吸ったパンはモチモチの食感になるとのこと。
さらにチーズをはさんで焼けば、最高においしいホットサンドのできあがりです!
『ベーコンでパンをはさむ』という斬新な裏技に「最高すぎる」「マネしたい」など、多くのコメントが寄せられました。
・トーストがパサパサしているのが、苦手だったけど、これはおいしかった!
・天才の発想!これは、絶対においしいやつ。
・『パンをはさむ』という発想はなかった。革命だ!
・外にも中にも、ベーコンを入れよう。
「具材は中に入れるもの」という常識をくつがえす、画期的なアイディアから生まれた、新感覚のホットサンド。
大自然の中で思いっきりかぶりつきたいですね!
[文・構成/grape編集部]

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