新人消防士「タンカやロープなど」約10キロの資機材を持って27キロ歩く訓練 目的は団結力を高め気力体力養うこと 宮城

今年度、宮城県内の消防本部に採用された新人消防士が18日、災害現場への出動を想定し資機材を持って歩く… 記事全文(外部ページを表示します)

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