子供から大人まで大好きな『マクドナルド』。テイクアウトすると、人数分以上の紙ナプキンが入っていることもあるでしょう。
「使わずに捨てるのはもったいない」と感じている人に向けて、しーばママ(shi_bamama)さんがおすすめする、紙ナプキンの活用方法を3つご紹介します。
水垢汚れが目立つ水栓部分を紙ナプキンでサッとこすれば、あっという間にピカピカに! 捨てる前に素早く作業するだけなので、「面倒くさい」と思う隙もありません。
紙ナプキンはフライドポテトの油をしっかり取る吸収力の高さが特徴。広げて揚げ物を並べていけば、キッチンペーパーと同様にしっかり油を吸ってくれるでしょう。
3つ目は少々大胆なアイディアです。紙ナプキンでそのまま顔を押さえれば、『あぶらとり紙』の代わりとしても使えます。
ゴシゴシこするのではなく、やさしく押さえるようにして余分な皮脂を取り除きましょう。
ただしやりすぎると、肌に必要な油分まで取ってしまい肌が乾燥する原因になってしまいます。皮脂の取りすぎに注意しながら使ってください。
しーばママさんの投稿に対してコメント欄では、「メモ書きに使ってます」という意見も寄せられていました。「結構スラスラ書きやすい」とのことです。
せっかく付いてきた紙ナプキンを使わずに捨てるのはもったいないもの。しーばママさんの投稿を参考にしながら、紙ナプキンを有効活用してみてください。
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しーばママ|ライフハックに沼った主婦(@shi_bamama)がシェアした投稿
[文・構成/grape編集部]