新潟市で開かれていた北信越高校総体の陸上競技は16日が最終日。
男子200mの決勝には、東京学館新潟の佐藤克樹が出場しました。
第7レーンの佐藤はトップでコーナーを曲がり直線でも後続との差を広げると、大会新記録となる20秒90で見事優勝を果たしました。
また女子200m決勝でも、東京学館新潟の秋沢理沙が自己ベストを更新する24秒24で優勝。
200m種目は東京学館新潟が男女でアベック優勝を果たしました。
新潟市で開かれていた北信越高校総体の陸上競技は16日が最終日。
男子200mの決勝には、東京学館新潟の佐藤克樹が出場しました。
第7レーンの佐藤はトップでコーナーを曲がり直線でも後続との差を広げると、大会新記録となる20秒90で見事優勝を果たしました。
また女子200m決勝でも、東京学館新潟の秋沢理沙が自己ベストを更新する24秒24で優勝。
200m種目は東京学館新潟が男女でアベック優勝を果たしました。