11日正午ごろ、愛知県豊橋市で一時4万戸以上が停電しました。中部電力パワーグリッドは原因について、工事作業員の工具が電気設備に触れてショートしたと明らかにしました。
快晴なのに4万戸以上が停電 変電所の作業が原因だった「工具が…の画像はこちら >>
中部電力パワーグリッドによりますと、11日午前11時40分から午後0時10分過ぎまでのおよそ30分間豊橋市の広い範囲で停電が発生しました。一時、信号機や駅の券売機の一部が動かなくなったほか、住宅など最大で4万7000戸余りが停電しました。中部電力パワーグリッドは停電の原因について、調査を行っていましたが、当時、市内の変電所では委託業者がケーブルを地面に敷く工事を行っていて、工事を終えた後に作業員の持っていた工具が誤って変電所の電気が流れている箇所に触れてしまったことでショートして停電につながったと発表しました。変電所の設備に損傷はなく、運用にも支障はないということです。
CBC