糸満市議補選は新人7人の争いが確定 欠員4 投開票は沖縄県議選と同じ16日

欠員4に伴う沖縄県糸満市の市議会議員補欠選挙で、糸満市選挙管理委員会は9日午後5時、立候補の届け出を締め切った。
立候補したのは、届け出順でいずれも無所属の関屋安莉氏(26)、仲村裕紀氏(62)、金良啓二氏(64)、玉城博光氏(64)、玉城良氏(43)、黒島新氏(40)、具志堅みのり氏(39)の7人となった。投開票は、沖縄県議選、糸満市長選と同じ16日。

沖縄県議選、糸満市長選に立候補するため、計4人の市議が辞職、または自然失職し、欠員4になっている。糸満市議会の議員定数は21。糸満市議補選は新人7人の争いが確定 欠員4 投開票は沖縄県議…の画像はこちら >>

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