朝食やオヤツによく食べられる、ヨーグルト。
大容量のパックもいいですが、使い勝手のよさから、食べ切りサイズが4つ連なったパックを選んでいるという人も多いでしょう。
ヨーグルトの容器は、食べ終わったら捨てる人がほとんどのはず。
しかし、意外な使い道があることをご存知でしょうか…!
容器の活用方法を紹介したのは、えみ(home_kagaya_o1)さん。
なんと、ヨーグルトの容器が味付け玉子を作る際に役立つといいます!
えみさんによると、ヨーグルトの容器と卵は『シンデレラフィット』するほど、サイズがぴったりなのだとか。
よく洗った容器にタレを入れて、ゆで卵を漬けるだけで、味付け玉子が完成しますよ。
1人ぶんの味付け玉子を作りたい時に、少ないタレで作ることができるので、便利ですね!
詳細は、えみさんの動画でも確認することができますよ。
※動画はInstagram上で再生できます。
えみ|生活をラクにするための主婦の知恵術(@home_kagaya_o1)がシェアした投稿
思いもよらない、ヨーグルトの容器の活用方法。今まで捨てていた人は「もったいないことをした」と思ったかもしれません。
「ラーメンを食べるために1個だけ味玉が欲しい」「この容器、何かに使えないかな?」などと考えたことがある人は、参考にしてみてくださいね!
[文・構成/grape編集部]