ペルーのフジモリ大統領が沖縄訪問 33年ぶりに国家元首の来沖 X年前 何があった? 沖縄の歴史6月5日版

今からX年前の6月5日、沖縄ではこんな出来事がありました。過去のニュースを振り返ります。
任期満了に伴う糸満市長選は新人で元県知事公室長の上原昭氏(66)=無所属、自民、おおさか維新推薦=が1万3602票で、現職2期目の上原裕常氏(67)=無所属=を1434票差で退け、初当選を決めた(2016年)
日本身体障害者陸上競技連盟は、パラリンピックロンドン大会に派遣推薦する選手を発表し、前回北京大会のマラソンで銀メダルを獲得した上与那原寛和選手(県身体障害者陸上競技協会)ら35人を選出した(12年)
ペルーのフジモリ大統領が来沖。国家元首の来沖は1960年のアイゼンハワー米大統領以来33年ぶり(93年)
全軍労が春闘で全面・時間スト突入し、支援の安里積千代社大党委員長がゲート前でMP隊とトラブル、米兵の銃剣でけが。6月国会で追及され、政治問題化(69年)
文化財保護委、重要無形文化財に組踊五番指定。組踊技術保持者14人も認定(67年)
大宜味村塩屋大橋が開通(63年)
ホワイト・ハウスが「琉球列島の管理に関する行政命令」公布、高等弁務官制が施行される。琉球列島民政長官、民政副長官制は廃止(57年)ペルーのフジモリ大統領が沖縄訪問 33年ぶりに国家元首の来沖…の画像はこちら >>”>

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