扇風機の羽根、5枚と7枚で何が違う? メーカーの説明に「初めて知った…」

暑い時期を涼しく過ごすために欠かせないアイテム・扇風機。
ふと「なぜ羽根の数が違うのだろう」と思ったことはありませんか。実は、羽根の数の違いには意外な効果が隠されていました。扇風機選びの参考にしてください。
製品ごとに羽根の数が違う理由を解説しているのは、家電メーカーであるPanasonic(以下パナソニック)の公式サイトです。
同社の扇風機は大きく分けると5枚羽根、7枚羽根、9枚羽根ですが、その違いはどこにあるのでしょうか。
一般的には羽根の形状が同じであれば、5枚羽根に比べて7枚/9枚羽根の方が音が大きくなります。
パナソニック ーより引用
また、羽根の数はそれぞれの扇風機の特徴やメリット・デメリットにも関係しているそうです。
パワフルで重い風になります。力強い風のおかげで涼しさを実感しやすい一方、扇風機本体の振動が大きくなりがちなのだそうです。
自然な感触のやわらかい風になります。身体への負担が少ない優しい風で、長時間あたっても疲れにくいメリットがある一方、風量を上げると風切り音が大きくなるそうです。
それぞれこのような違いがあるとは想像外だったのではないでしょうか。新しい扇風機を買う時には思い出したい特長です。
なお、7枚や9枚の場合は風量によって風切り音が変わるデメリットがありますが、パナソニックはその問題の解決にもしっかり対応していました。
当社は羽根の形状を工夫し、羽根全体を流線型デザインにすることで空気抵抗を減らし、7枚/9枚羽根でも騒音値を抑えています。
パナソニック ーより引用
「本当は7枚や9枚が欲しいけど、音が大きくなるなら5枚羽根かな…」と思っていた人も、これなら安心して好きな製品を選べそうです。使う場所によって異なるタイプを設置するのもよさそうですね。
それぞれの特長やメリット・デメリットを知っていると、ライフスタイルや住環境に適した扇風機を見つけやすくなります。パナソニックの情報を覚えておいて、自分にぴったりの扇風機を探しましょう。
[文・構成/grape編集部]

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