・笑いを堪えられない。
・どういうことなの…。
・この発想はなかった。
・いろんな場面で使われそう。
こうした声が寄せられたのは、@D9015TulyarさんがXに投稿した1枚の写真です。
ある日、千葉県習志野市内にある津田沼駅付近を歩いていた投稿者さん。
辺りを散策していると、恐ろしい文言が目に飛び込んできたようです。
覚悟ができた人から、次の写真をご覧ください…!
「ようこそ!沼へ」
この大きなウェルカムボードは「ようこそ!津田沼へ」というメッセージを、観光客に伝えるためのもの。
しかし、投稿者さんがたまたま目にしたアングルでは、『津田』の文字が周囲の木々に隠れてしまっていたのです!
ネット上ではたびたび、アニメやゲームなどの作品にハマったり、他者にハマらせることを『沼る』や『沼らせる』などということがあります。
そのため、X上では既視感をおぼえた人が多い模様。投稿に対し「何かのジャンルに『沼った』人に使えるね」などの声も続出していました。
気になった人は、津田沼駅に足を運んでみてはいかがですか。
訪れた人を『沼らせる』ほどの魅力が、津田沼駅にはあるのかもしれませんよ…!
[文・構成/grape編集部]