あきんどスシローは、2017年にスシローカフェ部を発足させ、すしを食べた後でもおいしく食べられるスイーツの開発に注力してきた。この度、スシローカフェ部の新コンセプト「おいしく、わくわく、ぞくぞく。」を発表。
さらに、新コンセプトのもと登場する第一弾のスイーツとして、竹下製菓とコラボレーションした「ザックザク! ブラックモンブランパフェ」を5月29日より全国のスシローにて販売する。
2017年に発足したスシローカフェ部は、この度、おいしさへのこだわりはそのままに、年間約50種類もの新商品と出会える楽しさを表現するため「おいしく、わくわく、ぞくぞく。」という新たなコンセプトを発表した。
スシローカフェ部の強みは、一流ホテル・スイーツ専門店で腕を磨いたパティシエがプロの目線でスイーツを開発していること。現在は3名の専属パティシエが所属し、毎週のように新商品を開発・提案し、毎月新商品を販売している。
毎月のようにこだわりのスイーツと巡り合うことができる、まさに「おいしく、わくわく、ぞくぞく。」が体験できるスシローカフェ部が誕生する。
リニューアル第一弾となるスイーツは、九州で愛されて55年、佐賀のソウルアイス「ブラックモンブラン」とのコラボ商品「ザックザク! ブラックモンブランパフェ」が登場。
ブラックモンブランでおなじみのさっぱりとしたバニラアイスにチョコを混ぜ込んだチョコチップアイスに、チョコソースとクッキークランチを合わせているという。食べ進めると中からもザックザクのクッキークランチが登場し、ザックザクの食感がいつまでも楽しめるとのこと。