ペットボトルの写真に「吹いた」 お茶だと思って持ってきたモノが?

健康を維持するためには、こまめな水分補給が必須。
特に気温や湿度が高い日の外出時には、熱中症対策のためにも飲み物を持ち歩くのが理想です。
保冷機能が付いている水筒や、保冷バッグを活用すれば、外出先でも冷えた飲み物が飲めるので、快適ですよね。
各地で気温の高い夏日が続く、2024年5月26日。にょろ子(@ankoro_nk)さんは、同人誌即売会『COMITIA148』に出展するため、朝から会場に向かっていました。
熱気に包まれる会場で一日を乗り切るため、にょろ子さんはクーラーボックスにいれたウーロン茶を持参。これで午後まで冷たいお茶が飲めるでしょう。
用意周到と思えたにょろ子さんですが、自宅から持ってくる際に痛恨のミスをしていました。
会場に到着し、クーラーボックスを開けると、そこに入っていたのは…。
キンキンに冷えた、焼きアゴだし!
にょろ子さんは、冷蔵庫のウーロン茶と間違えて、調味料の焼きアゴだしを持ってきてしまったのです。
「お茶と迷わずに引っつかんでクーラーボックスに入れた」とコメントをしていた、にょろ子さん。
ペットボトル容器に入った薄茶色の液体は、確かにウーロン茶にも見えるため、パッケージをよく見ないと間違えてしまうかもしれませんね…。
エピソードには、多くの人が笑い声を上げました!
・飲んだらノドが渇くヤツ。
・新手の熱中症対策かと思いました!
・吹いた。塩分が…摂れますね!
暑い夏には、水分だけでなく塩分補給も大事。
焼きアゴだしを冷たい水で割って飲めば、塩分チャージはできる…かもしれません!
[文・構成/grape編集部]

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