415段を一気に駆け上がり高さ90メートルのタワー展望台へ 階段マラソンに500人が挑戦

名古屋・栄の中部電力ミライタワーで、415段の階段を駆け上がりタイムを競う大会が開かれています。
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これは、「ステアクライミング」、別名「階段マラソン」と呼ばれる、超高層ビルやタワーの非常階段を駆け上がりタイムを競う都市型のスポーツです。
CBC
名古屋・栄の中部電力ミライタワーで25日に行われた大会には約500人が参加。参加者たちは地上から高さ90メートルの展望台を目指し、415段の階段を懸命に駆け上がっていました。(参加者)「きついです。想像より大分きつかった。角度がきつくて例えがないくらいきつい」

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