ガタロー☆マン(漫☆画太郎)がTENGAとタッグ、性の台にある“愛と命”を描いた性教育絵本を初刊行

TENGAは、5月24日に、ガタロー☆マン(漫☆画太郎)氏初となる性教育絵本『うまれてくれてありがとう うんでくれてありがとう』を発売する。

TENGA代表の松本氏は、漫☆画太郎氏と15年来の親交を持ち、コラボアイテムの発売などさまざまな取り組みをってきた。本作は、両氏の日々のやり取りのなかで、松本氏から「先生の想像力と絵の力にあふれた、どもと親が『命の素晴らしさ』を実感できる絵本を緒に作りたい」と相談して実現。松本氏が書き起こした物語をもとに、話し合いを重ねながら、ガタロー☆マンが子供たちに伝えたい大切な想いを込めて描いたという。

○性の土台にある「愛と命」を、親子で楽しみながら実感してほしい

「むかし むかし あるところに……」から始まり、を思いやる気持ちや、親からへ受け継がれる命の循環を、圧倒的な画で表現。ハッピーでポジティブな雰囲気に満ち、笑顔を誘う。間の性の側に、親で笑って楽しみながら触れられる。人を大切に想い、愛することから命が生まれ繋がっていくという愛と性と“命の素晴らしさ”に触れながら、親子で楽しく学べる性教育絵本となっている。価格は1,760円。

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