横断歩道を渡っていた親子をはねて大けがさせた疑い パキスタン国籍の男(26)を逮捕 岐阜

乗用車で2人をはね、大けがをさせたとしてパキスタン国籍の男が逮捕されました。
横断歩道を渡っていた親子をはねて大けがさせた疑い パキスタン…の画像はこちら >>
逮捕されたのはパキスタン国籍で岐阜県羽島市に住む、自称・自動車販売業のアハマド・ウサマ容疑者(26)です。
CBC
警察によりますと、アハマド容疑者は18日午前5時半ごろ、岐阜県大垣市和合新町の信号のある交差点で、乗用車を運転中に横断歩道を渡っていた女性(72)と男性(48)をはねて、ろっ骨を折るなどの大けがをさせた過失運転傷害の疑いが持たれています。
CBC
歩いていた2人は親子で、いずれも命に別状はないということです。調べに対しアハマド容疑者は容疑を認めているということで、警察は事故の詳しい状況などを調べています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする