関門海の「玄品の鰻」メニューがリニューアル – 「肝吸い」も登場

関門海では4月1日より、「玄品の鰻」メニューをリニューアル販売する。

今回のリニューアルでは、原材料である鰻の品質と調理方法を大幅に向上。

フワッとした柔らかい身質に鰻そのものの旨味、程よい脂、皮の焼き目が調和した味わいに一新させ、リーズナブルな価格設定のバランスで提供する。

鰻は丁寧に焼き上げ、タレには甘さを控えた醤油の香りが立つ厳選されたものを使用。鰻本来の繊細な味わいをさっぱりと存分に楽しめるように仕上げている。

鰻重やコース料理には、三つ葉の香り漂う「肝吸い」を追加する。

「玄品の鰻」メニューは、全7品の「玄鰻(げんまん)コース」(松 5,400円、竹 4,900円)、「鰻重」(松 3,000円、竹 2,500円)のほか、「鰻肝焼き」(500円)、「鰻寿司」(1,400円)、「鰻蒲焼」(1,200円)。テイクアウトメニューも用意している。

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