牛丼チェーン店「すき家」は3月27日より、ふっくら香ばしいうなぎを使用した「うな牛」「うな丼」を販売している。
すき家のうなぎは、“タレをつけて焼く”工程をじっくり三度繰り返すことで、香ばしく、ふっくらとした蒲焼に仕上られており、ふわっととろけるようなやわらかな身と、甘めのタレがほどよく染みたごはんとの相性は抜群。
「うな牛」は、こだわりのうなぎと、秘伝のタレで煮たすき家自慢の牛肉を一緒に味わうことのできる贅沢な一品となっており、今年もまた、追加の一品にぴったりな「うな牛皿」も販売している。
価格は、「うな牛」が並盛1,150円、ごはん大盛が1,190円、特盛が1,790円となっており、「うな牛皿」の並盛・特盛はいずれも「うな牛」より100円安い。
また、「うな丼」は並盛950円、ごはん大盛が990円、特盛が1,590円で、「うな皿」の並盛・特盛はそれぞれ「うな丼」より100円安くなっている。