コメダに壊された『軽食の概念』 サンドイッチを注文しようと?

『軽食』と聞くと「ボリュームが少なく、手軽に食べられるもの」とイメージする人が多いでしょう。
ゐまち(@imachiCSN)さんは、喫茶店チェーン『珈琲所コメダ珈琲店(以下、コメダ珈琲)』で衝撃を受けたエピソードをX(Twitter)へ投稿。
内容に、共感の声が多く寄せられました。
投稿者さんが来店した日は、たまたまメンテナンスのため提供できる食事が限られていました。
食事をしようと思っていた投稿者さん。店へ入ると、申し訳なさそうに店員がやって来て…。
あのサンドイッチが、軽食…!?
厚いパンの中にたっぷりと具材が入ったサンドイッチなど、食事のボリューム感がネットでもたびたび話題になる、コメダ珈琲。
店員は「軽食のサンドイッチしか用意できず、すみません…」といわんばかりの様子ですが、「十分すぎます!」といい返したくなりますね。
コメダ珈琲のサンドイッチが『軽食』の部類であることに、驚きを隠せない投稿者さん。
読者からは、このような声が寄せられました。
・あるある。私も初めて行った時、まったく同じ反応をしました!
・コメダの軽食は軽食じゃない…!
・分かります。コメダ、恐るべしですね…。
「おいしいものをたっぷりと堪能して欲しい」という、コメダ珈琲のサービス精神。
こういったところが、ファンの心をつかんで離さない理由の1つなのでしょうね!
grape HIT(グレイプ ヒット)ウェブメディア『grape』で、過去に多くの共感を得た記事や反響の大きかった投稿を再構成してお届けしています。
[文・構成/grape編集部]

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