行方不明から3日後にコンテナ内で発見された女性 謎だらけの事態に世間は騒然

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50代女性による謎めいた失踪事件が、アメリカ・フロリダ州の人々の話題をさらっている模様だ。『People』や『WKMG-TV』が報じている。

フロリダ州ブレバード郡のココア市で、マレーネ・ロペスさん(52)という女性が4日に目撃されたのを最後に忽然と姿を消した。
マレーネさんは、朝はいつもと変わらず自宅で家族と過ごしていたが、午後になり学校へ息子を迎えに行く時間になっても現れなかった。そこから数日間にわたり連絡が途絶えたため、心配した職場の同僚が、6日にココア警察署へ捜索願を出したという。

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警察はマレーネさんの家族に聞き取り調査を行ったほか、市民に行方不明者情報の速報を流し、情報提供の協力を依頼。すると翌日、「行方不明の人らしき女性を発見したかもしれません」という情報が入った。
職員が現場に駆けつけると、小さな商店の横に設置されている輸送用コンテナの中に女性を発見し、マレーネさんであることを確認した。マレーネさんはただちに病院で検査を受けたが、脱水症状以外に異常はなかったという。

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同署は7日、商店の前を通りかかった通行人が、コンテナを内側から叩く音と助けを求める女性の声を聞き、それがマレーネさんの発見につながったと発表した。
コンテナの所有者であるテイラー・ソネンバーグさんが開錠すると、中にマレーネさんがいたため慌てて警察に通報。テイラーさんは「4日にこの近くでマレーネさんを見ました」と証言した一方、5日の午後にコンテナを見た際は、何ら異変はなかったとしている。

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同署の広報担当官は、発見当時のマレーネさんについて「精神的に不安定で、会話ができる状態ではなかった。今なお、なぜ彼女がコンテナに身を潜めていたのかは不明です」と説明している。
「なぜ家族ではなく同僚が捜索願を出したのか」「家族と普通に暮らしていた52歳の女性が、いたずらで自ら(コンテナの)中に入るとは考えにくい」「精神面で不安定だったならあり得る」など、この1件に対する世間の反応は様々なようだ。

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