「さすがにそれは無理なのでは」 飼い主がツッコんだ猫の姿がコチラ

猫は、狭いところに入りたがる習性を持つもの。
猫飼いの多くが、ダンボール箱や洗濯カゴなど、体がフィットする場所に入って落ち着く愛猫の姿を目にしたことがあるでしょう。
猫の、こめくんも、例に漏れず狭い場所が好きな様子。
ですが、時には自分の体のサイズを把握しきれていない行動を取ることがあるようです。
飼い主(@0818kome)さんが「さすがにそれは無理なのでは」とツッコんだ理由が、こちらです。
こめくんが入ろうとしたのは、フリルの付いた白いカゴ。…ですが、体が入り切っていません!
胴体こそ入っているものの、手脚や首から上が収まりきらなかったようです。
しかし、当の本人もとい『本猫』は、さほど気になっていないよう。
飼い主さんをキョトン顔で見つめる、こめくんからは、「何か問題でも?」という声が聞こえてきそうですね!
無理にカゴに収まろうとする、こめくんの姿に、「かわいい」「新種の生命体」「少し狭そう」「私も入れて~!」といった声が集まりました。
こめくんのみならず、今日もあらゆる家庭で暮らす猫が、狭い場所になんとか収まろうと、必死に体をねじこんでいるのでしょう!
[文・構成/grape編集部]

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする