インドネシアでセブン銀行海外グループ会社によるATM設置台数が8,000台突破

セブン銀行の海外グループ会社であるPT. ABADI TAMBAH MULIA INTERNASIONAL(ATMi)は2月19日、ATM設置台数が1月15日に8,000台に到達したことを発表した。

セブン銀行は 2014年にATMiを設立し、インドネシア国内でのコンビニエンスストアへのATM設置を進めてきた。ATM設置台数は、コンビニエンスストアの出店拡大を背景に、スマトラ島、ジャワ島、スラウェシ島の大都市郊外などへ順調に増加し、2024年1月末現在で合計8,136台となった。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする