プロ野球千葉ロッテは16日、2軍施設の誘致を希望する自治体の公募を開始した。2028年1月からの施設利用を想定。千葉県内自治体の動向が注目される。
条件等を同日、球団ホームページで公表した。
1989年からさいたま市のロッテ浦和球場を2軍の拠点としてきたが、施設や選手寮が手狭だった。昨年12月、高坂俊介球団社長が移転を検討する意向を明らかにしていた。
選定で重視する項目は(1)地域との連携(2)立地・敷地・施設(3)永続的な運営スキーム-の3点。拠点に必要な具体的条件として▽地元企業などとの連携や協力関係があること▽ZOZOマリンスタジアムと車での移動が1時間以内▽一体的に確保できる敷地が約11万平方メートルあること▽20~30年先を見据えて長期的に運営できる体制が組める-などを挙げた。