震災アスベスト、30年目の脅威を問う 長い潜伏期間、これからか顕在化か ビル解体現場のすぐ横を通る人、作業員はマスクせず

阪神・淡路大震災で倒壊した建物からアスベスト(石綿)が飛び散った。被災地にいた人たちの健康被害は今後… 記事全文(外部ページを表示します)

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