キッチンの食品小分けやリビングでの小物収納など、「フリーザーバッグが欠かせない」と感じている人も多いのではないでしょうか。とはいえ、使用頻度が高いアイテムだからこそ、不満を感じてしまう場面も少なくありません。
フリーザーバッグで抱えがちなストレス3つを解消するアイディアを紹介します。
お店でフリーザーバッグを探してみると、さまざまなサイズのものが売られています。「入れるものに合わせてサイズを選ぶ」というのが基本ですが、自宅にちょうどいいサイズのものがない場合もあるでしょう。
整理収納アドバイザーとして活躍するyuri(yurimochi.home)さんが、Instagram上でこのような場面で役立つアイディアを紹介しています。
まず入れるものに対して袋が大きすぎる場合の対処法です。フリーザーバッグを好みの大きさに分けてしまいましょう。
まな板の上にアルミホイルを敷きます。その上にフリーザーバッグを置きましょう。
包丁の背の部分を、ライターであぶります。火傷しないよう注意しながら、30秒ほど温めてください。
熱くなった包丁の背を滑らせるように袋に押し付け、カットします。