恋人に贈ったバレンタインの余り 「仕方なく私が食べる用」の写真に、吹き出す!

毎年2月14日は、バレンタイン。
日本では、好きな人やパートナーに想いを伝える時や、友人や家族に感謝の気持ちを表すために、チョコレートやクッキーなどのお菓子を渡します。
既製品はもちろん、気持ちが込められた手作りのお菓子を贈る場合もあるでしょう。
にゃも(@nidone_nyamo)さんも、付き合っている恋人に、バレンタインのお菓子を贈った1人。
クッキーを手作りした、にゃもさんは、恋人に贈るぶんをきれいに皿に盛り付けたそうです。
イラスト風のかわいい犬、大小の花々、チョコチップや抹茶味と思われるクッキーなどが目白押し!
味がおいしいのはもちろんのこと、視覚的にも美しく愛らしいため、こんなバレンタインのお菓子をもらったら嬉しくなるでしょう。
ですが、にゃもさんがXに投稿したのは、これだけではありません。恋人用に準備したバレンタイン写真の『裏側』をも公開したのです。
「余ったから仕方なく私が食べる用」と、にゃもさんが公開した画像が、こちら。
写真に写るのは、丼やタッパーに大量に盛られた、クッキーの山!
クッキーは、1枚や2枚焼くだけでは済まないもの。きっとにゃもさんは、大量生産した中で、もっともきれいにできたクッキーを、恋人にプレゼントしたかったのでしょう。
愛ゆえに起こった嬉しいハプニングに、笑ってしまう人が続出。9万件以上の『いいね』とコメントが寄せられました。
・自分用のほうが圧倒的に多くなるの、共感しかない!
・めちゃくちゃコレ。試作したぶんと合わせると、とんでもない量になる。
・これは仕方がない。全部平らげるとしますか!
自分が作ったクッキーを、紅茶やコーヒーなどとおいしく消費する、にゃもさんの姿が目に浮かびますね!
[文・構成/grape編集部]

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