宜野湾高校情報処理コースの生徒が制作したデジタル絵本の読み聞かせ交流会が1月29日、宜野湾市のムーミン保育園であった。3年生の生徒8人が園を訪れ、園児と交流しながらこれまで学習した知識や技術を実践することで学びを深めた。
生徒らは授業の一環で約3カ月かけてデジタル絵本の制作に取り組んだ。子どもの発達や成長について学習した上で自身らの幼少期を振り返り、子どもたちが楽しめる絵本の内容を企画。パソコンでアニメーションを作成し、音声も自身らで吹き込んだ。
この日は、オリジナルの動物のキャラクターが活躍する物語や、クイズ形式のアニメーションなど4作品を放映。1~4歳の園児たちは夢中になって楽しんでいた。
作図の量が多くて大変だったという又吉祥大さんは「みんな集中して見てくれて、作って良かった」と笑顔。根間梨緒さんは「分かりやすい言葉遣いなど工夫した。子どもたちの反応を見て勉強になった」と話した。(社会部・普久原茜)「作って良かった」デジタル絵本に園児ら夢中 沖縄の高校生が制…の画像はこちら >>