市川市内の路上で20代女性にわいせつな行為をしたとして、県警は25日、不同意わいせつの疑いで三井住友銀行員、北野秀歩容疑者(31)=船橋市東中山2=を逮捕した。
逮捕容疑は昨年12月15日午後11時35分ごろ、市川市内の路上で、徒歩で帰宅途中の女性=県内=の背後から胸を触るなどのわいせつな行為をした疑い。
県警捜査1課によると、「酔っ払っていやらしい気持ちを抑えられなくなった」と容疑を認めている。2人に面識はなかった。昨年夏ごろから今年1月まで、船橋市と市川市で同様の事件が複数回発生しており、同課は容疑者が関与した疑いがあるとみて捜査している。
三井住友銀行広報部は「事案の全容解明に向け捜査に全面的に協力する。容疑が事実であった場合には厳正に対処する」とのコメントを出した。