英ヨーク公爵アンドルー王子の元妃セーラ・ファーガソンさん、皮膚がんを公表…昨年6月に乳がん治療

英国のチャールズ国王の弟でヨーク公爵アンドルー王子の元妃セーラ・ファーガソンさん(64)が悪性黒色腫(メラノーマ)と診断されたことを21日(日本時間22日)、元妃の広報担当者が発表した。英メディアも一斉に報じている。
元妃は昨年6月に初期の乳がん手術を受けた際に複数のほくろを切除。ほくろのひとつは悪性黒色腫であることが判明したという。悪性黒色腫は、体の他の部分に転移する可能性のある皮膚がんの一種。
広報担当者は「元妃は、これが初期段階で発見されたことを確認するためにさらなる調査を受けています。乳がんの治療後すぐに新たな診断を受けたのはつらいものでしたが、公爵夫人は依然として元気です」としている。また英メディアによると元妃は現在、オーストリアのメディカル・スパで療養しているという。
英国王室ではチャールズ国王が前立腺肥大の治療を受ける準備をしており、キャサリン皇太子妃が腹部手術で入院していることが発表されたばかり。
元妃は1986年にアンドルー王子と結婚。88年にベアトリス王女、90年にユージェニー王女が誕生したが、96年に離婚した。ヨーク公爵夫人の称号は維持しており、愛称は「ファーギー」。

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