「天才すぎる」「匠の技」 ウェディングケーキに施されたデザイン 実はコレ…

・すごい繊細。
・天才すぎる…。
・匠の技だ。
パティシエの長谷川健太(@kenta_sucretier)さんがX(Twitter)に投稿した画像に、そんな声が寄せられています。
長谷川さんが投稿したのは、とあるウェディングケーキの写真。巨大なウェディングケーキに、チョコペンでデザインを施したそうです。
長谷川さんが「チョコペンで腱鞘炎になるんじゃないかと思ったわ…」とつぶやいた、実際の写真に、あなたもきっと驚くことでしょう…!
レースのような繊細な模様や、細かくデザインされた雪の結晶。
すべて、長谷川さんがチョコペンで描いたものなのです!
クリームやパールチョコレートでデザインされたウェディングケーキ自体も素敵ですが、チョコペンの部分をすべてフリーハンドで施したというのですから、驚きですね。
こんなにも美しいウェディングケーキを前にしたら、新郎新婦が入刀をためらってしまいそうです!
過去にも、自身の作品をXで公開し、見た人の心をわしづかみにしてきた、長谷川さん。
パティシエが作ったウェディングケーキに「すごすぎる!」「うっとりした」
夢のような光景に「すごすぎる!」 こんなケーキ見たことない…!
「呼吸が使えるようになると…」 男性が投稿した『1枚』に、心が震える
人生の一大イベントであるウェディングケーキがこんなにも美しいと、感動のあまり目頭が熱くなってしまうでしょう…!
[文・構成/grape編集部]

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