「まじか!」「すげぇ」 2024年のカレンダーに驚く人が続出したワケ

日々の予定やスケジュールを立てる時だけでなく、大安、仏滅といった六曜や祝日を確認する際にも便利な、カレンダー。
年明けには自宅のカレンダーを新調し、気持ちを新たに1年をスタートさせる人も多いでしょう。
そんなカレンダーに書いてあった『驚きの事実』が反響を呼んでいます。
「そうだったんかー!」
ある日、X(Twitter)でそんな驚きの声を漏らしたのは、なみそ(@omochi_nam01)さん。
年が明けた2024年1月、なみそさんの家でもカレンダーを新しく設置したそうなのですが、そこに書いてあったある事実に驚きを隠せなかったようです。
こちらをご覧ください!
一見、なんの変哲もない2024年のカレンダーですが、右上をよく見ると、『令和6年』の下に…。
『平成36・昭和99』の文字が!
元号が令和になった今、平成や昭和で年を数えることはなくなりましたが、一部のカレンダーにはこうして記載されていることもあるのだとか。
昭和や平成生まれの人が、年齢を確認しやすかったり、過去の出来事が何年前のものかを簡単に計算できたりと、使う人によっては便利な機能かもしれませんね。
なみそさんの投稿を見て、『2024年が昭和99年』という事実に、驚かされた人が多かった模様。
8万件を超える『いいね』とともに、「すげえ!」「知らなかった」とのコメントが相次いでいます!
・昭和も99年になりましたか。次は100年ですね!
・まじか!来年は昭和100年のお祝い行事とかありそう。
・そうだったのか!こんなカレンダーがあるんですね。欲しい!
1年後に迫った『昭和100年』に、思いを馳せる人が続出した、なみそさんの投稿。
2025年が、おめでたい1年になることを多くの人が願っていることでしょう。
[文・構成/grape編集部]

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