新潟県内は8日にかけ平地でも大雪となる見込みです。地震で被災した地域では7日も復旧作業が続いていて、県は体調管理に注意するよう呼びかけています。
地震により液状化の被害が多く発生した新潟市西区では7日朝も復旧作業に追われる住民の姿が見られました。
【住民】
「ここら辺は特に被害が大きいのでやってもやっても終わらない感じがある」
この地震により3000件以上の罹災証明書の申請が出されている新潟市。
証明書の発行に必要となる現地調査を支援しようと7日、県や市町村の職員からなる「チームにいがた」が派遣されました。1日60人体制で2週間~3週間かけ調査を進める方針です。
一方、被災した地域で懸念されるのは今後の天気です。県内は昼過ぎから次第に雪に変わり、8日にかけて平地でも大雪となるところがある見込みです。
8日午前6時までに降る雪の量は多いところで上・中越の山沿いで90センチ、下越の平地で20センチなどと予想されています。県は悪天候時には無理をせず、作業を休んで体調管理に注意するよう呼びかけています。