100円寿司チェーンの「はま寿司」は4月1日より、「はま寿司 春のうまさ満開祭り」を全国の店舗で開催している。
同フェアでは、爽やかな大葉とニンニクが食欲をかき立てる「直火焼きびんちょう(大葉にんにく風味)」や、一番搾りの芳醇なごま油と塩で旨みを引き立てた「とろびんちょう(塩ごま油)」が、お手頃価格の110円で登場。
また、上品な甘辛さに炊き上げられた「こぼれ白えびの甘辛煮軍艦」も110円で堪能することができる。
176円で味わうことができるのは、噛むほどに口いっぱいに甘みが広がる「桜えび軍艦」や、外はサクサク、中はふっくらの「ほうぼうの天ぷら握り」、きざみ柚子がアクセントの「国産牛のそぼろいなり」の3種。
至福の一貫シリーズでは、引き締まった身と程よい脂のりが特長の「四国・九州産 活〆平政」が319円で登場。
サイドメニューには、豚骨の旨みを存分に引き出したスープがやみつきになる味わいの「特製とんこつ醤油ラーメン」(429円)、旨みがたっぷり詰まった「たっぷりあさりと帆立のあんかけ茶碗蒸し」(319円)がラインアップされているほか、宮城県蔵王産の牛乳を加えて滑らかに仕上げられた「桜えび入りクリーミーコロッケ(駿河湾産桜えび使用)」(242円)も。
さらに、バナナとチョコレートの濃厚な甘さを堪能できる「甘熟王バナナのチョコパルフェ」(429円)が、はまカフェラボに登場する。