館山のホテルで5人が食中毒 ノロ検出、営業停止処分

千葉県は21日、館山市洲崎の宿泊施設「ホテル洲の崎 風の抄」で食事をした22~67歳の宿泊者の男女5人が腹痛や吐き気、下痢などの症状を訴え、うち2人の便からノロウイルスが検出されたと発表した。調理に従事した従業員1人の便からも同ウイルスが検出され、安房保健所は同施設で提供された食事が原因の食中毒と断定。21日から2日間の営業停止処分とした。
県衛生指導課によると、男女5人を含む3グループ6人は、15日の夕食と16日の朝食で刺し身盛りや蒸しアワビなどを食べた。重症者はおらず快方に向かっているという。ただ、同様の症状を訴えている他の宿泊者らがおり、同保健所が調査している。
18日に同保健所に患者から連絡があり、調査を始めた。

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