踏切の信号視認状況、AIで判定 JR東海、25年度から試験導入

JR東海は5日、踏切の異常を付近の列車の運転士に知らせる「特殊信号発光機」が支障なく見えるかどうかを… 記事全文(外部ページを表示します)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする