青学大・太田蒼生、初マラソンは無念の途中棄権も「五輪金を獲るために一歩踏み出せた」前半日本新ペースで世界トップと渡り合う【東京マラソン】

■東京マラソン2025(2日、東京都庁~東京駅前・行幸通り、42.195㎞) 9月に行われる東京20… 記事全文(外部ページを表示します)

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