書記官が訴状の誤発送隠蔽、停職処分

東京地裁は28日、民事訴訟で原告側が提出した訴状の副本を被告に送る際、住所を誤って発送し、戻ってきた… 記事全文(外部ページを表示します)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする