男性殺害死体遺棄 供述一転の被告 姉からの手紙を見て「本当のことを話そうと思った」 広島地裁 2025/2/27 知人男性(当時70歳)を殺害したのちに遺体を切断し、遺棄した罪に問われている男(32)の裁判で、男が… 記事全文(外部ページを表示します)