長崎原爆資料館で命を絶った被爆詩人・原口喜久也 「死んでいく被爆者を見よ」

「世は原爆なんてとっくの昔に忘れてらあ…」1963年3月14日、長崎原爆資料館で、ひとりの被爆詩人が… 記事全文(外部ページを表示します)

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