自閉症の画家と40歳で亡くなった母の実話を映画化「青いライオン」 取材にあたった記者が母親役演じる話題作 名古屋で23日に舞台挨拶

新進気鋭の自閉症の画家と母親の実話を、RSK 山陽放送が映画化しました。2月22日(土)から名古屋で上映されます。
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色鮮やかな動物画で人気の自閉症のアーティスト、石村嘉成さんの半生をドキュメンタリーとドラマで描く映画、「新居浜ひかり物語 青いライオン」。
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2歳で自閉症と診断された息子の将来を案じ、身を粉にして療育に取り組み、40歳で他界した母親の有希子さんの役を、取材にあたったRSK山陽放送報道部の小林章子さんが演じる意欲作です。
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名古屋では、22日(土)午前10時に中村区のシネマスコーレで公開、23日(日)も午前10時からで、上映後に小林章子さんと、愛知県で活躍する自閉症アーティスト花島愛弥さんの舞台挨拶があります。
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