回収空きビンを使ったガラスの「ひな人形」づくり 色や形異なる250組を販売

愛知県岡崎市で、市内から回収した空きビンを使ったガラスの「ひな人形」づくりが行われています。
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CBC
市のリサイクル施設にある「岡崎ガラス工房葵」では、ガラス瓶を細かく砕いておよそ1400℃の炉で溶かした後、手際よく形を整えていきます。
手作りの為、一つ一つ色や形が微妙に異なるガラスの「ひな人形」は合わせて250組作られ、市内にある道の駅などで3月初旬まで販売されるということです。

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