沖縄本島南部の10代少年を逮捕 自宅に液状大麻を所持していた疑い 豊見城署

液状大麻を所持していたとして、豊見城署は13日、沖縄本島南部に住む無職の10代少年を大麻取締法違反(所持)の容疑で逮捕した。容疑を認めているという。
逮捕容疑は11月1日午前6時10分ごろ、自宅で液状大麻約1・2グラムを所持していた疑い。通報を受けて捜査を進めたところ、自宅から大麻が見つかった。沖縄本島南部の10代少年を逮捕 自宅に液状大麻を所持していた…の画像はこちら >>

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