「カメラを握って死にたい」二眼レフの写真家・若林のぶゆきさん(84)絵を描くように撮った「岡山の四季」を写真集に

その道68年。カメラに人生を捧げてきた写真家がふるさと岡山の写真集を出版しました。その名も「ぐるり岡… 記事全文(外部ページを表示します)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする