啓発活動むなしく…根強く残るハンセン病への「偏見差別」 90歳の元患者が語り部を続ける理由【岡山】

ハンセン病への理解を求めて、瀬戸内市の国立療養所の90歳の入所者が、語り部を続けています。未だ社会に… 記事全文(外部ページを表示します)

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