静岡の地に眠る琉球国王子…江戸に向かう”命を削る”旅の途中で無念の死 徳川家康が海の見る丘に墓を建立 沖縄との交流の”きっかけ”

琉球国の王子は故郷をはるかに離れた静岡の地で眠っている。墓は高台にあり、建立当時はそこから沖縄に続く… 記事全文(外部ページを表示します)

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